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個別記事の管理2008-08-13 (Wed)
8月12日の「帰省土産に黒豆ゼリー」の記事。
たくさんのコメントありがとうございました。
本来ならお一人ずつコメントを返すのが礼儀だと思うのですが
私のコメレスが同じようになってしまうと思い、一度コメレスした文章をここで公開させていただくことにしました。
あまり楽しい話ではありません。
この記事に対するコメ欄も閉じています。
こういう人生を送ってきたのだな、とサラリと流して読んでください(*^-^*)
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★8月12日にコメントを書いて下さった皆さんへ★

嫁姑の問題はとてもナイーブだと思っています。
このブログを読んでいるのは嫁の立場だったり、姑の立場だったり、まだその世界を知らない方だったり、男性だったり。
なので、コメントを読んだときにこの「嫁姑」の問題は本当にその家、それぞれなのだなと感じました。

うちの主人は「男は外で仕事を、女は家で家事を」という考えを持った人です。
家族を守るために外で仕事をしている主人に、家の中のゴタゴタを話すのは、女として「家を守る」という役割を果たせていないような気がして細かいことはぐっとこらえていました。

同居したときには主人の親と主人の妹が一緒にいました。隣の家には主人の父親の親も住んでました。
世間知らずだった私には、主人の家のすべてがあまりにも自分の知っている世界とはかけ離れていて、戸惑うことばかりでした。

結婚するまでにいろいろあったのですから、結婚後にすぐうまくいくものではありません。

主人のいる時といない時では態度も全く違いました。
まるで家政婦のように扱われていました。
子育てに関しては私の考えも意見も何も聞かずに好き勝手に孫(私の長男)を可愛がっていました。
して欲しくないこと、やってほしくないこと、それさえも私は意見することをたしなめられたんです。

私が買い物を頼まれて帰ってきたときに、長男の離乳食を勝手に姑が与えていました。
自分の子供に初めてあげるはずだった離乳食ですよ。
それをなんの断りもなく、勝手に与えていたんです。
「ほら、食べたわよ」って言われて、震える体で「ありがとうございます」って言ったときの私の気持ちは、子をもつ母親だったらきっとわかってもらえますよね。
楽しみにしていた初めてのわが子の離乳食・・・
ショックで今もそのことを思い出すと涙が出ます。

夫婦の部屋にもズカズカと平気で入ってきました。
プライバシーのかけらもなかった。
我慢しきれずに姑に意見したら、あとで舅に呼び出されてこっぴどく説教されました。
「お前は一番あとから来た人間なんだから郷に従え」って。郷に従えって、それは間違ってないと思うけど、私がこう思う、っていうことさえも許されませんでした。

実家に行くのも「お前は家を出た人間なのに」といい顔はしてもらえず、出産後も2週間で連れ戻されました。「どこの家の孫だと思っているんだ」って。
うちの実家にしても初孫だったんですよ。

バブル時代、主人の親の会社はそれこそ波にのっていました。でもバブルがはじけてからは散々で。
ある日、破産もせずに主人の両親は夜逃げしました。
たくさんのたくさんの借金と責任を残して。

私と主人はお腹の子と幼い長男を抱えて一文無しになりました。
今まで主人は親の会社で一緒に働いていたので生活費はすべて親が握っていたからです。
ささやかな貯金をもって転々としました。
主人の親は親戚からも大金を借りていたのにも関わらず、現在に至るまで親戚とは一切連絡をとってません。親戚は破産しています。

いくつかのサラ金の保証人になっていた主人は親が逃げたためすべての借金を背負いました。
サラ金の返済、生活費、生まれたばかりの子供。
一緒に働いてくれた従業員のお給料。
毎日小銭を数え、足りない分はさらにサラ金で借りて。
毎月返済のことばかり考えていました。
持っていたもので売れるものは何でも売りました。
婚約指輪も売りました。
身を切り裂いて私たち夫婦は生きてきました。

けれど今でも主人の親はバブル期に買った豪勢な指輪や時計をはめて暮らしています。
生活は質素になっても、その素質は全く変わらずに生きてます。

細かいことを話すとキリがありませんが・・本当にいろいろあった中で、私の中では主人の大事な親を愛することがとても難しいのです。
自分がされてきたこと、言われたこと。
それは過去のことであり、許していかなくてはいけないと思います。
でも・・・・
それがどうしてもできない。
日常のふとした時に苦しい思い出が私に襲いかかってきて、未だに私を支配しています。

主人の親に会うことが決まると、恐怖や緊張、嫌悪感でおかしくなりそうになります。

誰だって他人とうまくやるのは難しい。
それはわかっているつもりです。
私は主人が主人の親の借金を背負ったときにも、親戚から罵倒されたときにも、主人を見てきました。
主人のしたいようにすればいいと思ったから、理不尽なことがあっても理解しようとずっと努めてきました。
今でも、主人が親を大事に思う気持ちはわかるから、同じように大事にしようと努めているつもりです。
だけど・・そこで本当の私の思いが交錯していてひどくつらいのです。

いいお嫁さんでいたいと思います。
それは主人のため。
子供たちの前では決して誰の悪口も言いません。
過去のことは語りません。
それは、子供たちには全く関係のないことだから。

人を許すこと、愛すること。
一生をかけて私はきっと戦うんだと思います。
自分自身と。

今は別居していますが主人は長男。
いずれまた同居の話があるでしょう。
それは、自然な流れであるし、そうすることは当たりまえのことなのだと思っています。
親の老後は子供がみるのは当然ですもの。
私がどう思っているとかそんなのは、全く関係のないところで、主人の親は自分たちの老後を安泰に考えていると思います。

いつかまた一緒に暮らす日。
それを思うと私は怖いんです。
自分が自分でなくなってしまう日が来ることが。

薄情だと思われるかもしれませんが
これが私の本音なんです。
誰かを愛するということは自分を犠牲にすることなのかもしれない。

私は出来た嫁ではないです。
だから、主人の親に影で何を言われても仕方ない部分はあるのかもしれない。
自分に否がないとは思っていないですから。

逆に、主人の親だって悪いところばかりではないです。でもね・・
人間として許せないんです。
お金を借りたまま逃げ続けていること。
自分たちの勝手で、どれだけ主人や周りの人間が傷を負ったか思いやることができればまだいい。
「子供が親の面倒をみるのは当然だ」って平気で言うのが許せないんです。

お互いを思いやれなければひとつ屋根の下には暮らせないと思う。
これは間違ってますか??

すごく長くなりました。
私のわがままで主人の親を毛嫌いしている、と上辺だけの言葉で思わないでほしかったんです。

私は主人を愛してる。
だからこそ、主人の親のやっていることは悲しい。
好き勝手に生きている主人の親を、主人と同じように見守って許していかなくてはいけないこの状況が、悲しくて辛いんです。


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